投稿

4月, 2017の投稿を表示しています

ニジマス、サイトフィッシングとブラインドフィッシング

イメージ
渓流を釣り上っている最中にライズを見つけた時の興奮って何とも言い難いですね。そしてそのライズをうまく仕留めることができたら・・・

一月前にヤマメを釣った虹鱒の川へ出かけました。近所の雑魚釣りの多摩川を別にすると僕のホームリバーはこの虹鱒の川とヤマメの川の2本があるのですが、昨年からヤマメの川が長期になると思われる道路工事に入ってしまったので、今後はこの虹鱒の川がメインとなりそうです。
 ソメイヨシノはすでに散って、八重桜のモコモコしたピンクを楽しみながら川へ向かいます。徐々に新緑の季節になりつつありますね。いつもの川についたのは8時くらいだったでしょうか。


 この季節になるとまとまったハッチがなくてもぽつぽつと色々な水生昆虫が確認できます。ちょっと注意すれば各種メイフライ(カゲロウ)やカディス(トビケラ)、小型ストーンフライ(カワゲラ)などいずれも見つけることができると思います。この日はトンボが飛んでいるのも見ました。  あえて種類の特定はしませんが比較的大型のメイフライも確認できます。そこでまずは#16サイズのスピナー(メイフライパターン)を流しながら釣り始めました。しかし反応が薄い。時折フライを突きに来るのは10cm程度の赤ちゃんヤマメ(と思われる)かアブラハヤのみ。

  実績ポイントを幾つか通り過ぎても何も起こらず、無為に時間が過ぎていきます。変化があったのは13時ころ。先月のヤマメと同じプールで同じような小さなライズを見つけました。何となくライズがあるんじゃないかなぁと思って注意深く流れを探したところやっと気づくことができた、小さなライズです。


 静かに目を凝らして観察すると、時折起こるライズは小さいけれど魚そのものは決して小さくはありません。水面直下でスッと吸い込むようなライズですが、白っぽい何かを狙っていることは分かりました。前回のヤマメの時はスタンダード・ミッジを釣ったんだったなと思い出したのですが、この時点で今回の魚はニジマスだとわかったので恐らく大きめのフライでも食べるだろうと予測しました。そこで僕のチョイスは#16のレッドスピナー。多分、実際はより小さな#18サイズや前述のミッジの方がライズの対象となるエサには近いと思うのですが、もしいくつかの選択肢があるのであれば「より太い糸(リーダー)」「より大きいフライ」を使うのが僕の好みです。  自然…

春のレッドスピナー

イメージ
先日、某渓流へ行ったときレッドスピナーにマッチする小型のメイフライのハッチを確認しました。