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11月, 2015の投稿を表示しています

オイカワとフェザント

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例年、晩秋のこの時期になると「オイカワの川」へ出かけます。
僕の鱒釣りのホームウォーターの下流に位置する川なので、交通量の多い国道脇を流れる川にしては透明度の高い水が魅力でもあります。

ラスカルを読んだかっ?!

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ちょっと閑話休題。


バート・ブルース氏 ―というのが老人の名だった― は、ぼくに五キロのマスを見せてくれた。その大物は暖炉の上に飾った剥製で、まるで生きているようで、水面にきらめくロイヤル・コーチマン ―マスはそれに食いついたのが身の破滅となった― に向かってライズしていた。ラスカルを抱きあげて、このどえらいブラウン・トラウトを見せると、ちびはこの大物を誘惑した毛バリの赤いきらめきに誘われて手をのばしかけた。ぼくのあらいぐまも毛バリにひきつけられるもようだった。
(スターリング・ノース著『はるかなるわがラスカル』)
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オイカワとかカワムツとか

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さて久しぶりのフィッシングレポートです。
実はルアーや堤防のチョイ投げなどボチボチと釣りにも行っていたのですが、フライフィッシングは久々となりました。
もちろんほとんどの渓流は禁漁期になってますから、トラウトを釣ろうとすると冬季釣り場か管理釣り場となりますが、今回はオイカワ釣り。


先月、ルアーでスモールマウスバスを釣りに行った時に偶然雰囲気の良い小河川を見つけたので、今回はその川を探ることにしました。
さて、初めての川ですが果たしてオイカワは釣れるのでしょうか?

オイカワ専用ロッドは必要か?

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近年は管理釣り場や冬季専用釣り場などの充実によってフライフィッシング(トラウト)は一年を通して楽しまれるようになってきました。
とはいえ、大多数の渓流は9月或いは10月中にシーズンを終了し、来春までの禁漁期が設定されています。
これはもちろん、ヤマメやイワナと言った在来渓流魚の産卵期を守ることが目的です。


蛇足ですが、ニジマスの産卵期は日本の渓流魚とは異なり春です。
ニジマスの自然産卵/再生産が日本の渓流で難しい理由はこの辺りにあるのかもしれません。(つまり産卵期の魚も釣られてしまう。)

さて、毎年渓流トラウトシーズンの終了とともにお問合せが増えるのがオイカワフィッシングについてです。
オイカワ用のフライをお買い求めいただくことはもちろん、技術的なことやポイントについての質問・・・と様々ですが、中にはオイカワ用のロッドを持っていないから躊躇していると言う方もいらっしゃるようです。

僕自身は一般的な渓流トラウト用のタックルを流用しているのですが、今回はオイカワ向けのタックルはどんなものが向いているのか簡単に検証してみたいと思います。

ロッドの長さ表記について

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ロッドレングスの表記についてご質問いただいたので紹介しておきます。