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2015の投稿を表示しています

メリークリスマス

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メリークリスマス、そして良いお年をお迎えください。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。


Keep casting and Tight line!

ブラウン・ターキー

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日本の勤労感謝の日にほぼ同じ頃、北米にはサンクスギビングディ Thanksgiving day (感謝祭)があります。
アメリカとカナダでは日にちに違いがあるようですがいずれもターキーを食べる慣わしのようです。

ターキー Turkey (七面鳥)という鳥は日本ではあまり馴染みがないのですが、北米の野鳥としては一般的で僕もカナダで釣行した際に何度か野生のターキー(ワイルド・ターキー!笑)の群れを見たことがあります。

このブログの中でも何度か紹介しているのですが、僕の親友がカナダに住んでいて釣りはもちろんハンティングも趣味にしています。
その彼が実際にハンティングしたターキーの羽根を昨年もらったのですが、それがまだたくさん残っているので何とか消費しなければなりません(笑)。

そこでほぼターキーだけでウェットフライを巻いてみました。

オイカワとフェザント

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例年、晩秋のこの時期になると「オイカワの川」へ出かけます。
僕の鱒釣りのホームウォーターの下流に位置する川なので、交通量の多い国道脇を流れる川にしては透明度の高い水が魅力でもあります。

ラスカルを読んだかっ?!

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ちょっと閑話休題。


バート・ブルース氏 ―というのが老人の名だった― は、ぼくに五キロのマスを見せてくれた。その大物は暖炉の上に飾った剥製で、まるで生きているようで、水面にきらめくロイヤル・コーチマン ―マスはそれに食いついたのが身の破滅となった― に向かってライズしていた。ラスカルを抱きあげて、このどえらいブラウン・トラウトを見せると、ちびはこの大物を誘惑した毛バリの赤いきらめきに誘われて手をのばしかけた。ぼくのあらいぐまも毛バリにひきつけられるもようだった。
(スターリング・ノース著『はるかなるわがラスカル』)
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オイカワとかカワムツとか

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さて久しぶりのフィッシングレポートです。
実はルアーや堤防のチョイ投げなどボチボチと釣りにも行っていたのですが、フライフィッシングは久々となりました。
もちろんほとんどの渓流は禁漁期になってますから、トラウトを釣ろうとすると冬季釣り場か管理釣り場となりますが、今回はオイカワ釣り。


先月、ルアーでスモールマウスバスを釣りに行った時に偶然雰囲気の良い小河川を見つけたので、今回はその川を探ることにしました。
さて、初めての川ですが果たしてオイカワは釣れるのでしょうか?

オイカワ専用ロッドは必要か?

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近年は管理釣り場や冬季専用釣り場などの充実によってフライフィッシング(トラウト)は一年を通して楽しまれるようになってきました。
とはいえ、大多数の渓流は9月或いは10月中にシーズンを終了し、来春までの禁漁期が設定されています。
これはもちろん、ヤマメやイワナと言った在来渓流魚の産卵期を守ることが目的です。


蛇足ですが、ニジマスの産卵期は日本の渓流魚とは異なり春です。
ニジマスの自然産卵/再生産が日本の渓流で難しい理由はこの辺りにあるのかもしれません。(つまり産卵期の魚も釣られてしまう。)

さて、毎年渓流トラウトシーズンの終了とともにお問合せが増えるのがオイカワフィッシングについてです。
オイカワ用のフライをお買い求めいただくことはもちろん、技術的なことやポイントについての質問・・・と様々ですが、中にはオイカワ用のロッドを持っていないから躊躇していると言う方もいらっしゃるようです。

僕自身は一般的な渓流トラウト用のタックルを流用しているのですが、今回はオイカワ向けのタックルはどんなものが向いているのか簡単に検証してみたいと思います。

ロッドの長さ表記について

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ロッドレングスの表記についてご質問いただいたので紹介しておきます。

なんにもない河口湖

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10/20. 秋が始まりつつある河口湖へ行って来ました。 今年初の河口湖ですが、恐らく今回がラストになるでしょう。 当日は快晴。日差しは強いですが、紅葉の始まりとともに凛とした空気に秋を感じます。

スタンダード・ドライフライのカスタマイズ

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トラウトフィッシングに用いるドライフライは大きく2つのタイプに分かれ、フックシャンクに対して垂直にハックルを巻いたものをスタンダードフライ、フックシャンクに何らかのポストを立てて水平にハックルを巻いたものをパラシュートフライと呼びます。

一般的にはパラシュートの方がキャスティングがしやすく、小さなサイズでも視認性が良く、フッキングも良いことが多い・・・と、好まれているのようですが、僕自身はスタンダードフライが好きで、シーズンを通してドライフライはほぼスタンダードで通しています。


スタンダードフライを使用した方からは、キャスティング時のティペットの「ヨレ」と浅いストライクに対してフッキングが悪い、といったデメリットが良く聞かれます。

今シーズンラスト忍野

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多くの渓流が10月から来年の春まで禁漁を迎えます。
桂川忍野も同様のため、これが今シーズン最後の忍野釣行です。

カワムツの川

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8月後半から雨が続き、2度の台風による大雨もあったりしていつの間にか季節は秋。 お彼岸となってしまいました。 僕がホームリバーとしている水系の渓も随分荒れてしまったようです。

渓流のトラウトシーズンは最終版にかかっていますが、ここは気分を一新する意味でもヤマメやニジマスに関わらずのんびり里川の釣りを堪能しましょうか。

パラループ・ダン Paraloop dun as Baetis

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パラループ・ダン。
極小メイフライのダン(亜成虫)をイミテートしています。
なぜこのフライを巻いたかと言うと・・・

バンブーロッドのティップ折れ

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7月末のイワナ釣りへ行ったときのことなのですが、ロッドティップを折ってしまいました。。。

ブッチャーとジョック

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クラシック・ウェットフライ・パターンとして非常に有名な2本のフライ、ブッチャー Butcher とジョック Jock です。
写真右側がジョックで、いわずと知れたサーモンフライ「ジョックスコット Jock Scott」をトラウト用にアレンジしたウェットフライです。

野池でフライフィッシング

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僕は群馬県南部のT市に地元の高校を卒業するまで住んでいたのですが、その田園地帯にある「K沼」という野池(と呼んで良いのかな?)は僕の魚釣りの原点の一つでもあります。 お盆のお墓参りの後、ちょっとした郷愁に駆られて立ち寄ってみました。

ミッドサマー・イン・忍野

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8/6 NYさんと一緒に忍野へ行って来ました。 本当はNYさん念願の(?)奥日光・湯川へご案内するはずだったのですが、前日に局所的な豪雨があり、増水・濁りを懸念していつもの忍野へ変更しました。

イワナ釣り万歳!

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7月末にちょっと早めに夏休みを取りました。 昨年は家族でカナダ旅行の間にステルス釣行(?)を楽しんだのですが、今年は福井県の友人を頼ってイワナ釣りに出掛けました。 普段僕が楽しんでいる川は里川が中心なのでイワナは釣れません。 そもそも夏場は水温が20度を越えてしまい、釣りにならなくなってしまいます。 それならいっそ、何日かまとめて休みを取って「遠征」が気分ですネ(笑)。

取り急ぎ、フォームシケーダでイワナ!

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福井県・九頭竜川水系での1コマです。 渓の水に癒されつつもイワナに心急かされていると、目の前でポトリとヒグラシが落ちました。 そこで「ひょっとしたら」と思い、フォームシケーダを投げると・・・

夏休み

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すっかりこのブログの更新がおろそかになってしまいました。
7月は天気に悩まされた方も多いのではないでしょうか?
僕自身も渓流釣りは増水で全く釣りにならず、ヤキモキした日々が続いています。(釣りにならないためブログネタがありませんでした、苦笑。)


そこで先週は思い切って全く違う釣り、霞ヶ浦へバスフィッシングへ出掛けました。

夏のフライを幾つか・・・

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梅雨だからと言ってしまえばそれまでですが、それにしても今年の梅雨は良く降りますね。
東京地方は6月後半からはずっと雨の印象です。
降らなきゃ降らないでもちろん困るのですが、あまり降り続くのもなぁ・・・。
でもこれくらい降っておけば今年の夏の渓は渇水に悩まされずにすむかもしれないですネ。

今のところ天気予報によると、今週末はどうやら久しぶりに雨が途切れるようです。
渓の水量が増え過ぎていないかちょっと気になりますが、釣りに行くならやはりテレストリアルフライを中心に用意するべきですね。

フォーム・シケーダ(プロトタイプ2型)と「モニター募集」のお知らせ

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先日、スモールマウスバスでテストした「フォーム・シケーダ(プロトタイプ)」ですが、フッキングの悪さを改善すべく新たなタイプを巻いてみました。

フォーム・シケーダ(プロトタイプ)実釣レポ

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6月13-14日の週末に裏磐梯・桧原湖(福島)で恒例のカヤック“スモーリー”フィッシング・キャンプをしてきました。
直前に巻いたフォーム・シケーダの試釣もできたので、簡単に紹介したいと思います。


フォーム・シケーダ(プロトタイプ)

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フォーム・トンボを巻いたところですが、セミフライのリクエストを頂きましたので早速試作を用意してみました。

フォーム・トンボ

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トンボフライを巻いてみました。

NYさん絶好調!

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5/30 最近定例化している(?)NYさんとの忍野釣行へ行ってきました。!

里川にて、ニジマスとヤマメ。

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虹鱒の川へ行きました。

5月。
山里の小渓流。
メイフライの気持ち良い釣りができました。

「桂川忍野」レポート(M山様)

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M山様から今シーズン初忍野釣行のレポートを送って頂きました。

□ □ □
今年初めて忍野へ行ってきました。 着いたのは14時半頃でしたがアングラーもそこそこいて、お気にいりの自衛隊橋の下流には入れずもうすこし下流の東電前に近い所にポイントを決めました。

ウォーリーウィング・メイフライ

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マラード・フランクフェザー Mallard flank feather (カモの脇腹の羽根)をカゲロウの羽に見立てた繊細で優雅なスタンダード・ドライフライです。

スタンダード・ドライフライとショートリーダー

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ドライフライにはハックルの巻き方で、大きく2つの基本となるスタイルがあります。
皆さん既にご承知の通りで、フックシャンクにポストを立て、そのポストにハックルを巻く「パラシュートスタイル」と、もう一つはフックシャンクに直接、垂直にハックルを巻く「スタンダードスタイル」です。

それぞれ一長一短がありますが、特徴を理解した上でその状況に即した流し方をすることでいずれも効果的なフライとなるのだと思います。

ウェットフライを幾つか

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このブログで紹介している釣行記の中でもすでに幾つか紹介しているのですが、僕はウェットフライも結構好きです。イヤ、大好きです♪ 今日はその中で幾つか、最近巻いたものを改めて紹介したいと思います。

フライフィッシングトリップについて

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いつも当ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
先日、フライフィッシングトリップ参加についてのお問合せを頂きましたので、簡単に紹介させていただきます。

ウェット縛りの忍野釣行

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10日の日曜日は桂川忍野へ行ってきました。
本来、フライフィッシングのレッスンをご希望するゲストがいらっしゃったのですが、体調不良とのことでキャンセル。
時間は空けていたので、他に予定が入ることもなくそのまま一人で釣行しました。



そこでちょっと変わった練習(?)にチャレンジ。
前回の忍野で、ウェットフライを使ってファンキーなブルッキー(ブルックトラウト)が釣れたので、それにあやかって今回はライズフィッシングのメッカ・忍野で一日を通してウェットフライを使い続ける!というゲーム(笑)。

藤の花咲く渓流で

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日本の毛鉤釣りは「山に藤の花が咲く頃」からだと昔は言われていたそうです。

忍野、ウェットでガツンッ!

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連休谷間(?)の5月1日、NYさんと桂川忍野へご一緒しました。

虹鱒の川へ

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いつもヤマメ釣りに出かけている川と同じ水系の、ニジマスが放流されている川へ行ってきました。

ヤマメ竿、逝く・・・

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先日、渓流へヤマメ釣りに行った際、久しぶりにロッドを折ってしまいました。。。(涙)

作ってみなけりゃ分からない♪

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実は先日の忍野釣行で使ったロッドですが、僕の自作のちょっとした変り種なんです♪

今シーズン初「忍野」行ってきました

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今シーズン初めて桂川忍野へ行って来ました。ご一緒したのは昨夏フライフィッシング・デビューを果たして今はすっかりフライマンとなったNYさんです。

3週間ぶりのヤマメ釣り

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今月は1日が日曜日だったとこともあって週末が5回ありますね。 特に珍しいわけではないですが、前回の渓流初釣りから3週間ぶりの釣りなのにまだ3月。 あ、いや、だから何って訳ではないのですが(笑)。

脱インジケーター?ソイヤー的、或いはサイトフィッシングでのニンフィングについて

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既にこのブログの中でもフェザントテイル・ニンフ(PTN)については何度も紹介していますし、フランク・ソイヤー氏によるオリジナルに近いパターンについても紹介しました。


今回はニンフフライそのものでなく、そのニンフを使った釣り方/流し方について紹介したいと思います。

閑話休題:フランク・ソイヤーのフェザントテイル・ニンフ

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フェザントテイル・ニンフ(PTN)は我々が一般的に知っている現代的なフライフィッシングの中では最も古いニンフフライの一つです。
世界中で色々なバリエーションが試され、また多くの著名なフライアングラーがその可能性を賛美しています。


僕自身もPTNは最も好きなニンフフライであり、ソラックスにピーコックハールを用いたり、ビーズヘッドのパターンを多用しています。
しかしそのオリジナルである、最も基本的なパターンはフェザントテイル(キジの尾羽)・ファイバーとコパーワイヤーのみの実にシンプルなフライであることは案外忘れられがちです。 「シンプルさ」とはどういうことなのでしょうか? 実はこのフライのタイイングは、タイイングバイスやスレッド(糸)を保持するボビンといった必須のタイイング道具がなくても巻けてしまうのです!

スタンダード・メイフライが好きなんです♪

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普通、ドライフライにクイルウィングを使う場合は視認性を良くするために白いクイルを使います。 しかし今回は濃いグレーのクイルを使ってみました。

落ち込みのポイントをニンフで狙う

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先日のヤマメ釣行レポート(「2015シーズン渓流開幕!」)をご覧いただいた方から、ちょっと面白い質問を頂きました。
僕がなぜ「ピーコックバグ」を選んだのか?というものです。


ご了解いただいたので、コチラの投稿でその時のフライを選ぶプロセスを再現してみたいと思います。

4-04. リーダーシステムをもっと詳しく

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さて2015年の渓流シーズンもはじまったのでリーダーについてもう一度ビギナーの皆さん向けにまとめてみようと思います。

2015シーズン渓流開幕!

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3月に入り、多くの渓流でトラウトシーズンが解禁しました。 皆さんは今シーズンすでにトラウトフィッシングを楽しまれましたか? 遅ればせながら(?)僕も渓流へ出掛けました。 僕のホームリバーとも言える東京近郊小渓流でのヤマメ釣りです。

エルクヘア・カディスを巻く

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今回はシカの仲間「エルク」の毛を使ったエルクヘア・カディスを巻いてみましょう。
鳥の羽とは違った巻き方、新しい練習です。

フェザントテイル・レッドスピナーを巻く

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フェザントテイル・ニンフのタイイング技術を応用して今度はドライフライを巻きましょう。
キラーバグやフェザントテイル・ニンフ同様、オリジナルフライはイギリスの伝説的なリバーガイド、フランク・ソイヤー氏の考案によるものです。

フェザントテイル・ニンフを巻く

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初めてのフライタイイングでキラーバグを巻いたら、次はフェザントテイル・ニンフを巻いて見ましょう。

初めてのフライタイイング【キラーバグを巻く】

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それではフライ・タイイングの手始めにキラーバグを巻いてみましょう。

フライタイイングに最低限必要な道具とビギナー向けパターン

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実践に裏付けられた効果的なフライはパドルフリークス・アウトフィッターのフライを購入するべき!ですが(笑)、やはり自分でタイイングしたフライで魚を釣る事ができたら感動もひとしおだと思います。
今回はタイイングに最低限必要な道具と、ビギナーにも比較的巻きやすく実際のフィッシングにも効果的なフライパターンを紹介したいと思います。

ライズがドライフライとは限らない!?

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雨のように水面に広がるライズ!
そのライズリングに向かって、何度ドライフライをキャストしても全く反応なし・・・。
ライズがあるのだから確実に魚はいるし、エサも食べている。
ところがフライボックスのドライフライは全て試したのにことごとく無視されて・・・。
きっと誰もがそんな経験あるはずです。


フライタイイング・ミーティング!

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2/11、フライタイイング・ミーティングをこじんまりと開催しました!
当初6名参加の予定でしたが、前日までにキャンセルが重なり結局3人に(笑)。
それでもすっごく楽しかったです。
「ハートランド」で乾杯の後は、Njohさんが持ってきてくれた「余市」と僕の「シーバス・リーガル」をテイスティングしつつタイイング三昧♪
この楽しさを伝えるのは難しいナァ。。